2024/11/14 -NEW-
● 11月16日(土)、神奈川県・ジャック&ベティでの舞台挨拶の詳細決定!!
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 上映 16:15の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
● 11月22日(金)より、千葉県・ユナイテッド・シネマ幕張での公開が決定!! 舞台挨拶(11月22日)には染谷有香さん・樫尾篤紀さんの登壇も決定!!
[登壇者]染谷有香さん、樫尾篤紀さん
● 上映 19:00の回 ※上映前舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
● 11月23日(土・祝)、愛知県・名古屋シネマスコーレでの舞台挨拶に樫尾篤紀さんの登壇が決定!!
[登壇者]染谷有香さん、樫尾篤紀さん、吉川鮎太監督
● 上映 13:25の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
2024/11/07
● 主演の樫尾篤紀さんが、「JUNON TV」の取材を受けました!
映画「SOUND of LOVE」の主演・樫尾篤紀さんにインタビュー!「守屋が物語を通して、どのように愛を見つけていくのかに注目してみてください」 詳細はコチラ
● 海外映画祭にて、正式招待をいただきました!
「ロチェスター・ジャンル映画祭」(アメリカ)
● 11月16日(土)、神奈川県・ジャック&ベティでの舞台挨拶に吉川鮎太監督の登壇が決定!!
※詳細・時間は追って発表します!
● 11月23日(土・祝)、愛知県・名古屋シネマスコーレでの舞台挨拶の詳細決定! 吉川鮎太監督も登壇!!
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 上映 13:25の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
2024/10/18
● 10月25日(金)、京都府・アップリンク京都での舞台挨拶の詳細決定!!
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 上映 18:00の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
● 本作の鈴木藍プロデューサーが、「ホンシェルジュ」の取材を受けました!
染谷有香×樫尾篤紀W主演! 音(ASMR)で出会った男女の究極の愛を描く! 映画「SOUND of LOVE」の魅力に迫る!
「鈴木藍プロデューサーインタビュー」 詳細はコチラ
2024/10/07
● 主演の染谷有香さんが、エンタメ系マガジン note「リーズンルッカ」の取材を受けました!
詳細はコチラ
● 10月11日(金)の岡山県・岡山メルパ、および10月12日(土)の大阪府・第七藝術劇場での舞台挨拶に、樫尾篤紀さんの登壇が決定しました!!
● 10月12日(土)、大阪府・第七藝術劇場での舞台挨拶の詳細決定!!
[登壇者]染谷有香さん、樫尾篤紀さん、吉川鮎太監督
● 上映 12:00の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
● 10月18日(金)、兵庫県・OSシネマズ神戸ハーバーランドでの舞台挨拶の詳細決定!!
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 上映 19:00の回 ※上映開始前舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
● 10月19日(土)、静岡県・シネシティ ザートでの舞台挨拶の詳細決定!!
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 上映 13:30の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
2024/10/02
● 10月11日(金)、岡山県・岡山メルパにて、吉川鮎太監督の舞台挨拶決定!!
● 上映 18:15の回 ※上映後舞台挨拶
詳細は劇場サイトにて
● 以下の劇場にて、舞台挨拶決定!!
● 11月16日(土)、神奈川県・ジャック&ベティ
[登壇者]染谷有香さん
● 11月23日(土・祝)、兵庫県・シネマスコーレ
[登壇者]染谷有香さん
※詳細・時間は追って発表します!
● 主演の染谷有香さんがパーソナリティを務めるラジオ「染谷有香 まどろみの愛づち」に、吉川鮎太監督がゲスト出演しています!
[初回]現在放送中 [2回目]10月15日(火)~
詳細はコチラ
2024/09/28
● 各劇場にて、続々と舞台挨拶決定!!
● 10月12日(土)、大阪府・第七藝術劇場
[登壇者]染谷有香さん、樫尾篤紀さん、吉川鮎太監督
● 10月18日(金)、兵庫県・OSシネマズ神戸ハーバーランド
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 10月19日(土)、静岡県・シネシティ ザート
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
● 10月25日(金)、京都府・アップリンク京都
[登壇者]染谷有香さん、吉川鮎太監督
※詳細・時間は追って発表します!
● 劇場情報を更新! 詳細はコチラ
2024/09/25
● 10月26日(土)、北海道札幌市・サツゲキにて、吉川鮎太監督の舞台挨拶決定!!
● シアター4(170席)
● 上映 14:15~16:14 ※上映後舞台挨拶
● 通常料金となります
詳細は劇場サイトにて
2024/09/20
● 海外映画祭にて、正式招待をいただきました!
「ルース国際映画祭」(アイルランド)
● 公開記念舞台挨拶で、和田聰宏さんの登壇が決定!
詳細はコチラ
● HMV&BOOKS SHIBUYAにて、POP UPの開催が決定!
詳細はコチラ
※9月29日(日)には、吉川鮎太監督と主演の染谷有香さんによるスペシャル・トークショーも開催。
2024/09/14
● 公開記念舞台挨拶の詳細が決定!
● オピニオンコメントを更新! 詳細はコチラ
● 海外映画祭にて、正式招待をいただきました!
「レヴァディア国際映画祭」(ギリシャ)
「アルボリ ソウルプレイス映画祭」(イタリア)
2024/09/06
● 公開記念舞台挨拶 決定!! 詳細はコチラ
● 劇場情報を更新! 詳細はコチラ
2024/09/03
● 劇場情報を更新! 詳細はコチラ
2024/08/27
● オピニオンコメントを掲載! 詳細はコチラ
● 予告編映像を公開! 詳細はコチラ
● チケット情報を掲載! 詳細はコチラ
● 劇場情報を更新! 詳細はコチラ
2024/08/06
● 特報映像・第2弾を公開! 詳細はコチラ
● クラウドファンディングのお知らせを更新!
詳細はコチラ
● 劇場情報を更新! 詳細はコチラ
2024/07/19
● 2024年8月12日(月・祝)、映画「SOUND of LOVE」
完成披露上映会イベント開催! 詳細はコチラ
2024/07/09
● 映画「SOUND of LOVE」公式サイト公開。
2024/06/15
● 映画「SOUND of LOVE」作品完成&主題歌決定!
多種多様な世界を楽しむ私たち。昨今、"音"による特殊な志向を持つ人たちが多く存在しています。いわゆる"音フェチ"です。その中でも、「ASMR」というジャンルには、YouTubeやTikTokなどの配信サイトにて、人気の配信者が日々、ASMR動画を配信しています。
ASMRとは、視覚や聴覚に働きかける刺激によって、"脳がとろけるように気持ち良くなる現象"のこと。そこに多くの人たちが癒しを求めています。さらに追及していく人の中には、快楽を求めていくこともあります。本作は、そんな音の世界に魅入られた人たちの物語です。
主演は、グラマラスなボディを生かしグラビアにて人気を得て、現在は女優としても活躍する染谷有香。真の快楽を求めていく明葉を演じています。またW主演として「第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のファイナリストで、ドラマを中心に活躍する樫尾篤紀も、明葉に魅入られていく守屋を演じ、難しい役どころを熱演しています。
そのほか脇を固めるのは、映画やドラマに活躍中の和田聰宏。守屋同様に明葉に振り回される役回りを演じています。二枚目からコメディまでこなすベテラン俳優です。また、若手実力派として、さまざまな作品に挑戦する希代彩も、守屋の恋人役を見事に演じました。
本作の主題歌は、E.scene(イーシーン)の「vector」に決定。E.sceneは、新潟を拠点に活動する、真琴(Vo)、CHIPPI(Ba)、Yoshinao(Dr)からなるオルタナティブR&Bバンド。
メロウでスモーキーなボーカルに、R&B・Funk・HIPHOP・ネオソウル・ジャズ・フュージョンのテクニックを取り入れたメリハリとグルーヴのあるリズム隊のプレイが濃厚に絡み合う、注目のミュージシャンです。
監督・脚本を務めたのは、期待の若手監督・吉川鮎太。2016年「DRILL AND MESSEY」がPFFエンタテインメント賞を受賞、続く2017年「Groovy」では、MOOSIC LAB 2017 審査員特別賞および最優秀男優賞を受賞しました。
守屋は清掃の仕事をして生計をたてていた。唯一の趣味はASMRの配信を聴くことだった。
明葉(AKIHA)は女性の配信者。彼女は、顔を隠して、声や、食べる音、物を触る音など様々な音を動画で配信していた。
守屋はこの明葉の配信にハマっていた。時間をみつけては、明葉のASMR動画を楽しみに日々を過ごしていた。
そんなある日、明葉がハイヒールを履いて公衆トイレを歩く音をLIVE配信していた。
その配信をみていた守屋は驚きを隠せない。なぜなら、その公衆トイレは、守屋がいつも清掃をしている場所だったからだ。
音でつながる見知らぬ男女。顔も見えない、素性もわからない―。
そんな彼らに待ち受ける運命とは!?。
染谷有香 白石明葉
1992年1月17日生まれ。千葉県出身。
グラマラスなボディを生かしグラビアにて活躍し人気に。その後、女優としてドラマを中心にグラビアと並行して活躍。現在、写真集「Get into me」が発売中。最近では、MBSドラマ特区「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる」にも出演。
樫尾篤紀 守屋恭一
1996年7月13日生まれ。高知県出身。
趣味・特技はサッカー。2017年、第42回 ホリプロタレントスカウトキャラバンファイナリスト。劇場版「おいハンサム!!2」や映画「夜明けのすべて」など公開作が続いている。
希代 彩 中村玲美
1996年12月11日生まれ。東京都出身。
2017年「ミスiD」にてファンタジスタさくらだ賞を受賞し本格的に女優活動を開始する。ドラマ・映画を中心に若手実力派として活躍中。BUMP「父の不倫が発覚しました」など配信ショートへの出演も続いている。現在DOKUSO映画館にて配信中の「映画人」では、番組MCにも初挑戦。
和田聰宏 三上隆麿
1977年生まれ。福島県出身。
幅広い役柄を巧みに演じ分け、その活躍は映画・テレビ・舞台・ナレーションなど多岐にわたる。主な映画出演作に「劇場版 美しい彼~eternal~」、「朽ちないサクラ」ほか多数。近年のドラマ出演作に「ゴーストヤンキー」、「鬼平犯科帳」などがある。
脚本・監督 吉川鮎太
1994年生まれ、京都府出身。京都造形芸術大学卒。
2016年 映画「DRILL AND MESSY」でPFFエンタテインメント賞受賞。
2017年 今泉力哉主演映画「Groovy」で、MOOSIC LAB 2017 審査員特別賞、最優秀男優賞を受賞。
現在では、多くのテレビドラマや配信ドラマなどの演出を手掛けている。
主題歌・挿入歌
「vector」
E.scene
作詞:CHIPPI 作曲:E.scene 編曲:CHIPPI
真琴(Vo)、CHIPPI(Ba)、Yoshinao(Dr)からなる新潟発オルタナティブR&Bバンド。存在感のあるスモーキーな歌声にR&B・HIPHOP・ファンク・ジャズ・ソウルの要素を取り入れたメロウで心地よいサウンドとグルーヴが魅力。FUJI ROCK FESTIVALやSYNCHRONICITYなど、様々なイベントに出演。真琴が東芝の企業ブランドCMで歌唱を担当した「銀河鉄道999」が注目を浴びる。2024年4月にOvallのShingo SuzukiがRemixを手掛けたデジタルシングル「わたしと私(Shingo Suzuki Remix)」をリリース、7月31日には最新デジタルシングル「Gift」がリリースされた。
公式サイト https://www.escene.info/
公式X https://twitter.com/e_scene_
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飛び交う些細な幸せといつ自分が交わることができるのか、そんな不安や苦悩を抱えながら、不器用にでも明日を考えられないくらい今日を生きていきたいという気持ちでこの曲を書きました。
あっけないくらい幸せは瞬間の出来事なのかもしれないけど、いつまでもその一瞬を探して情熱を注いでいきたいと思っています。少しでもこの曲がその一瞬に関わることできたら嬉しいです。
映画と共にぜひ聴いてください。
映画を「観た」というより、映画に「触った」という感覚になる初めての体験だった。
誰かが 耳の穴に指を突っ込んできて、それをずっと掻き回しているような。
作品の中に入っていくというより、作品が中に入ってくるあの感じが、今もまだ残っている。
クリープハイプ 尾崎世界観
いっとき、スマホも忘れ、現実のあれやこれやも横に置いて、映画館の暗闇の中、目と耳だけを研ぎ澄ませましょう。
作家 燃え殻
僕も明葉こと有香さんの声、大ファンなんですが、非常に時と場合を選ぶ音響系フェチ映画でした! こういうのをボーっと観てたい時間もきっとある。今自分は何が観たいか? 映画選びってDJに似てるよね。
DJ TOWA TEI
この映画を観ている間、主演の染谷さん演じる明葉がずっと私の手をとってスクリーンの中へといざなってくるそんな感覚に襲われました。明葉のたてる音、誘う声、白い肌、どれも現実味がないほど美しく、あれを映画館でみて平常心でいられる人はただ者ではないと思います。とかいってたら、いつの間にか繋いでいた手は剥がされていて冷酷に突き落とされます。何故か悪い気はしない。むしろこっからの明葉がめちゃくちゃいい。人はこれを快感と呼ぶのでしょうか。
俳優 呉城久美
観終わった後、耳の奥に生温かさが残った。ラストシーンの臓器のような表情が忘れられない。
MOROHA AFRO
世の中には様々なフェチシズムがあるけれど、よりによってマニアックなやつを抱えちゃった人は、その性癖に振り回される人生を送ることになる。七転八倒しながらも快楽を求める姿ははたから見ると滑稽なんだけれど、その必死さにどこか愛おしさを感じてしまいます。変態って切ないな、と思わせてくれた映画です。
テレビ東京 ドラマプロデューサー 祖父江里奈
幸せとは何か? 他人に迷惑をかけない変態であることだと思います。
変態とは何か? 自分が何に興奮するのかを知っている、つまり自分が欲しいものが何かを知ってる人のことだと思います。
変態じゃない人は、みんな幸せじゃないセックスをしています。
女をイかせようとする男、それから自分の母親じゃない女をお母さんあつかいする男は、変態じゃないから幸せじゃないんだなあと、この映画を観て思いました。
AV監督 二村ヒトシ
(敬称略/順不同)
都道府県 | 劇場名 | 公開日 | 公式サイト |
東京都 | 池袋シネマ・ロサ | 9月27日 | CLICK!! |
岡山県 | 岡山メルパ | 10月11日 | CLICK!! |
大阪府 | 第七藝術劇場 | 10月12日 | CLICK!! |
静岡県 | シネシティ ザート | 10月18日 | CLICK!! |
兵庫県 | OSシネマズ 神戸ハーバーランド |
10月18日 | CLICK!! |
北海道 | サツゲキ | 10月25日 | CLICK!! |
栃木県 | 小山シネマロブレ | 10月25日 | CLICK!! |
京都府 | アップリンク京都 | 10月25日 | CLICK!! |
長野県 | 長野千石劇場 | 11月1日 | CLICK!! |
福岡県 | kino cinéma天神 | 11月1日 | CLICK!! |
神奈川県 | ジャック&ベティ | 11月16日 | CLICK!! |
千葉県 | ユナイテッド・シネマ幕張 | 11月22日 | CLICK!! |
愛知県 | シネマスコーレ | 11月23日 | CLICK!! |
予告編
特報・2